「ZINE MARKET」出店者をご紹介します!

「美殿町本通り 2022秋」で出店販売してくださる、ZINEの作り手さんをご紹介します!

名古屋渋ビル研究会

名古屋の渋いビルを愛でたり褒めたりするユニット「名古屋渋ビル研究会」。
街歩きしながらメンバー2人の琴線に触れた渋ビルを褒めたり撮影したりしています。
地味だけど味わい深い「渋ビル」への想いを存分に詰め込んだ小冊子「渋ビル手帖」を年1回発行。
渋ビルの魅力を知れば、見慣れた景色がもっと愛おしく映るはず。

[HP] https://shibubuilding.themedia.jp/
[Instagram] @shimeji_dx


こいけぐらんじ マンガSHOP

画家、イラストレーター。
主な作品に、「なんでやねんを英語で言えますか?」(川合亮平 著)、うんこドリルシリーズ、Ogre You AssholeのCM制作など。
今回はギャグ漫画ZINEをメインに出品予定です。

[Instagram] @guran_g


INA

自作のZINEや漫画を売ります。
この日の為に新しいZINEも作る予定です。宜しくお願いします。

[Twitter] @bbsslls


灯光舎

京都のちいさな出版社です。2019年に出版海に船出をして、荒波に身をゆだねること3年が経ちました。
「心にのこる」「手もとにのこる」「世の中にのこる」ような「のこる本」がつくれるように、日々精進しております。

[HP] https://www.tokosha-publishing.com/
[Twitter] @tokosha_omyu


茶沢(えび)

名古屋を中心に活動するイラストレーター。日常の生活に、イマジナリーフレンドとの非日常な妄想を掛け合わせたイラストを主に描きます。
今回初めて、イラスト集のZINEなどを販売させていただきます!覗いてもらえたら嬉しいです! 

[Instagram] @ebi.0509


塚原裕基

フリーペーパー漫画「岐阜マン」を描いております、塚原裕基と申します。
今回は念願のにがおえを『美殿町本通り2022秋』で描きます!
また、美殿町ではおなじみの単行本「岐阜マン」の販売、貴重な岐阜マングッズである缶バッジを販売します。
フリーペーパーも配付しますのでぜひ遊びに来てください! 

[Twitter] @jubilee410


ぴょんぬりら

参加同人誌『ゆうとぴあグラス』、ぴょんぬりらの制作した冊子やグッズの販売、希少ヤシのタネ販売 

[Twitter] @pyonnurila


【委託販売のみ】

喫水線

グラフィックデザイナーの岡田和奈佳が2022年より主宰するリトルプレスです。
作家と1対1で対話を重ね、「最小単位での出版」を丁寧におこなうことを目指して活動中です。
出版した書籍に「ドーナツの穴は被写体になるのか?」「震える虹彩」。
10月26日からのTOKYO ART BOOK FAIRにも参加。 

[HP] https://www.wanakaokada.com/kissuisen
[Online store] https://kissuisen.stores.jp/


【委託販売のみ】

出版社さりげなく

京都の花辺というところに、さりげなくという小さな出版社があります。
AとBのあいだにある無数のものを想って作り続けています。
11冊の本を通して、みなさまとすてきな出会いがありますように。どうぞよろしくお願いいたします。 

[HP] https://www.sarigenaku.net/